高校卒業から実に半世紀を経て、5年ごとに続けてきた同窓会も一つの区切りを迎える会となりました。
令和7年4月5日、琵琶湖ホテル瑠璃の間にて恩師3名のご臨席を含む最多157名の参加を実現し、いつにもまして旧交を温めることが出来ました。
光陰矢の如し。50年前に遵義堂跡から放たれた矢は、いかに光と陰をすり抜けてきたか。
青雲の志を抱いた学生服の青年の熱き血潮は冷めていないか、セーラー服の乙女の紅き唇は褪せていないでしょうか。
会場の瑠璃の間から一歩出ると、郷愁を掻き立てる景色。我が琵琶湖と対岸には比叡山や比良山系の山並み。
今回は歓談中のイベント等は極力避け、仲間とゆっくり語り合う時間を大切にすることにしました。
開会セレモニーでは、白川実行委員長の挨拶、恩師嶋寺先生からのお言葉に加えて、後輩である三日月滋賀県知事からの心温まる祝辞ビデオをいただきました。
その後、我々の高校時代を記録したビデオを視聴しながら、昔話に花を咲かせることができました。滋賀の特産品を景品にしたビンゴゲームを1次会に盛り込み喜んでもらえました。
校歌、びわこ周航の歌、締めは恒例の村山企画委員のお礼の一言と一本締めで、1次会は幕を閉じました。
1次会、2次会ともにゆっくり時間がとれたおかげで、長く会えなかった友と「あの頃」
を語り合い笑い合い、古希を目前に控え、18歳の「あの頃」に戻れたという感想が多く寄せられました。何より「元気で生きてて良かった」と実感する日となりました。




