開催概要: 令和7年11月15日(土)、北九州市の「花農丘公園」(北九州市立総合農事センター)において、令和7年度戸定会福岡支部総会が開催されました 。
参加者: 当日は福岡支部の会員17名に加え、近隣の大分県支部から1名、佐賀県支部から2名の参加がありました。また本部からは、地元北九州市小倉出身の賀来宏和副会長、および木下剛先生にご出席いただき、総勢22名が集う盛会となりました 。
講演会: 総会に先立ち行われた講演会では、地域の特色ある2つのテーマについてお話をいただきました。 まず、「小倉珈琲園について」と題し、北九州市で初めてコーヒー栽培に取り組まれている会員のご子息より、農園を始めたきっかけや栽培の様子について貴重なお話を伺いました。続いて「旦過地区整備状況」について、北九州市民の台所として知られる「旦過市場」の歴史や成り立ち、そして現在進行中の再整備事業の状況について解説をいただきました 。
総会: 支部総会では、賀来副会長より戸定会の現状についてご報告をいただき、木下先生からは「将来構想検討ワーキンググループ」での議論を中心に、園芸学部の将来像についてのお話を伺いました 。
現地視察・懇親会: 総会終了後は、講演のテーマでもあった小倉珈琲園へ移動し、実際に栽培されている現場の視察を行いました。その後、北九州モノレールにて移動し、旦過市場の現状および整備状況を見学。さらに全国初のアーケードとして知られる魚町銀天街を散策しながら懇親会場へと向かいました 。 参加者全員が出席した懇親会では、会員それぞれの近況報告に花が咲き、世代を超えて親睦を深めることができました。今後もこうした会員同士のつながりを大切に、支部活動を継続していきたいと思います 。
報告担当者: 中村 英詩 (造園 昭和57年卒)

