副会長挨拶

千葉大学園芸学部・大学院園芸学研究科を卒業する若人のために

戸定会副会長
賀来 宏和

 日頃より、戸定会会員や地域の皆様、園芸・造園に関する幅広い行政機関や産業の関係者の皆様には、大変お世話になりありがとうございます。
 千葉大学は、国立大学の中でも唯一の園芸学部を持つ大学として、その分野における先進的で裾野の広い研究教育体制を誇り、広く全国から学生が集まり、各界に優秀な人材を輩出しています。近年では、学生の半数が女性となり、学問領域を活かした仕事と人生の調和のとれた暮らしを目指した就職支援活動などの配慮も求められています。また、国立大学は、独立大学法人として、自主的な研究教育環境が求められ、園芸学部としましても、卒業生を始めとして、地域や産業界との積極的な連携が一層必要とされています。
 戸定会では、大学の動向を踏まえつつ、特色ある園芸学部・大学院の研究教育環境や学生の未来の暮らしを考慮して、その連携を大きな活動としてとらえています。戸定会と園芸学部のパートナーシップ会議を設け、毎月一回会合を行うこととし、既に百回を超える情報の共有化や協働による事業内容の推進を図って参りました。このような同窓会と学部との連携活動は、千葉大学の各学部の中でも唯一の特色のあるものです。
 2027年には、国が主催する国際園芸博覧会が、1990年の「花の万博」以来、37年ぶりに横浜でGREEN×EXPO2027として開催されます。本学部からも、多数の教員や学生が多様な形で企画や出展に参画し、また、地元松戸市からは、二十世紀梨発見の松戸覚之助氏の御親戚にあたり、現在、松戸市への里帰りプロジェクトを推進されている、園芸学部後援会の会長をお勤めいただいた松戸克浩氏が代表取締役の「新松戸造園」が出展をなされます。
 2029年には、本学部は創立120周年を迎えます。在学生との交流や就職支援などに一層尽力しながら、教育研究活動を支援する学術振興基金のさらなる造成や園芸学部らしいキャンパスの環境整備などに戸定会としても力を発揮してまいりたいと考えます。今後とも一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

現役の学生さんと卒業生のお役に立てるよう頑張ります

戸定会副会長
冨岡 典子

 日頃より、戸定会会員や地域の皆様をはじめ多くの関係者の皆様には、大変お世話になりありがとうございます。
 令和8年6月の総会を経て、2期目の副会長を拝命致しました。一期目の最初は右も左も分かりませんでしたが2年間各地の県支部総会に参加させていただいて、戸定会は支部によって支えられていることを実感いたしました。また、各支部の皆様が現役生の学習環境や研究環境のことを気にかけていただいていることを感じ、良い学校を卒業したなと今更ながらに感じております。
 園芸学部創立120周年事業の一環として昨年度より始まりました学術振興基金には多くの皆様の賛同をいただき有り難うございます。卒業生として後輩の歩みを少しだけ後押しできますよう、今後ともよろしくお願いいたします。
 昨年、戸定祭に協賛して行われたシンポジウムに卒業後10年以内の若い卒業生の方が登壇され、現役生に向かってエールを送っていただきました。若い卒業生の方が戸定会に心を寄せていただいていること、心強く思いました。一方、支部総会開催に当たっては通信費や事務の負担が重く、若い方へのお声かけがなかなかできないとのご苦労も伺っております。戸定会を支えている県支部に多くの女性、若い方(と思っている人も含めて)が多く参加できますよう、私どもも知恵を絞って参りたいと思います。
 ご指導、ご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

― 準備中 ―

戸定会 学内副会長
柳井 重人

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