昭和57年卒クラス会 イン 帝国ホテル東京

幹事 稲村 幹夫(昭57卒)

 令和元年11月23日(土曜日、勤労感謝の日)我々57卒のクラス会は卒後37年目、小雨まじりの東京で開催いたしました。100人卒業中(6名物故会員)参加者は25名(うち女性3名)でした。遠方は沖縄から玉城修君も参加してくれました。今回はスライドでプレゼンテーションをできるようにしました。仕事、趣味、失敗談、自慢話なんでもOKとしました。一部ですが発表メモをご紹介します。
 心臓外科医の大林君は専門の心臓弁膜形成術の衝撃映像を披露、彼の強い意思が感じられた。現役時代ラグビーで鳴らした清水敬親君は同窓生で世界一有名なドクターと自負、脊椎の整形外科ではそのテクニックは群を抜き国際的に評価され世界中からお呼びのかかる人気医師、国際頸椎学会アジア太平洋セクションを開催、学生時代のスライド写真も受けた。私幹事の勝手な評価では今回のプレゼンのグランプリ。
 通う奈良県立医大放射線科教授、長谷川君は前橋から奈良県の事情の紹介。
 我妻君は天体観測の趣味、そのすばらしい天体写真、この世界の写真展で入賞するのは高評価の学会誌にアクセプトされるより難と。
 粕川町の名士、真下君は粕川町から見える東京の景色には東京スカイツリーが望めると、また彼のご自宅は重要文化財かと思しき旧家のお写真。
 静岡市で小児科開業の佐野君、自作のクリニックインテリア、園芸花の栽培、愛犬のサークル、自身フルマラソンに出るなど多趣味で圧倒。
 外科医の泉君はマラソンならぬ車で日本中を駆けめぐり青森県の竜飛崎から一気に関東へ走るかと思えば同窓会翌日は北九州から本州を北へ南へジグザク群馬まで単独走行の走り屋。
 片平君はドクターもしているミュージシャンで医師会でのライブ風景など紹介。
 群大保健学研究科で研究する安部君はEndocrinology学会参加、南アフリカ喜望峰到達写真など現役研究者の面目躍如。
 松浦君は趣味の日本百名城をめぐる、旅約半分達成と。
 県立がんセンター院長の鹿沼君は引き締まる院長業、まだ謝罪会見はしてないよ。
 兵庫県立がんセンター・緩和ケアセンター長の池垣君は西明石より参加。
 銚子市立病院院長の篠崎君は財政難な地方病院の経営苦労話、人材不足で心臓外科医の樋口君、外科医の泉君が非常勤医師でサポートしているありがたきや同級生。
ここに一部しかご紹介できませんでしたが院長になった先生たちは特にたいへんな苦労をされていることが分かりました。他に自分たちの子供たちの婚活の話も出て父母としての苦労も見られました。
 写真や動画を交えて様々な話題2時間半ほどで全員がプレゼンするとちょうどいい人数であったかと思いました。なぜか勉学や仕事より個人の趣味や生活の話のほうがよく記憶に残るのは私の仕事に関する関心の薄さなのかそういう年齢なのかと思いますがともあれ同窓生が活躍し楽しそうなのは素晴らしいです。同窓生は気兼ねなく話せる良き友でこれからも親睦を深めたいと思いました。
 次回は群大臨床試験部教授の中村哲也君の幹事で前橋か温泉地などで開催予定です。

昭和57年卒同窓会(令和元年11月23日 帝国ホテル東京)

    後列左より:鹿沼、大場、小原、樋口、篠崎、清水(敬)、林(星)、松浦、町田、佐野、池垣
    中列左より:片平、泉、大林、真下、長谷川
    前列左より:黒川、秋月、安部、中村、稲村、宮坂、玉城、李、我妻