校長挨拶

ご挨拶

 

 

 

 愛知県立国府高等学校同窓生の皆様におかれましては、日頃から本校の教育活動に御理解と御協力をいただき誠にありがとうございます。おかげをもちまして、在校生は有意義な高校生活を送ることができております。心から感謝申し上げます。

 

新制服のスタート

 本校の新しい制服が今年度の入学生からスタートいたしました。詰襟学生服と白黒のセーラー服が本校の代名詞として長年続いてまいりましたが、全国的なジェンダーレス化の波を受け、男女ともブレザータイプが導入されました。臙脂色がかった紺色の上下に、臙脂と紺のネクタイ・リボンが特徴です。
 新入生には「新制服の一期生として国府高校の新しい歴史を作っていくという意気込みを持つように」と話をいたしました。
 2,3年生については現行の制服を卒業まで着用していきますが、特に「ズボンからカッターシャツの裾をはみ出させる」「スカート+ズボン、いわゆるハニワスタイル」は登下校中も含めやめるように話をいたしました。もし街中でそのような本校生徒を見かけることがありましたら、学校まで御連絡いただくか、その場で直接本人にお声掛けいただけると幸いです。
 すべての生徒がきちんとした身だしなみをし、国府高校が地元の皆さん・卒業生の皆様からより一層愛される学校となるべく努めてまいります。

 

在校生が同窓会を身近に感じられるように

 同窓会からの温かい御支援によって、在校生は充実した高校生活を送ることができています。光風会館、購買、部活動支援金、AED維持管理費、生徒支援金などなど。同窓会からこれだけ充実した厚い御支援をいただいている高校は他にありません。
 このような同窓会への感謝の気持ちを芽生えさせ、同窓会活動への理解が深まることを目的として、文化祭において、学校と同窓会が連携して、同窓会の活動や支援の数々をゲーム感覚で紹介する企画を実施しております。
 また、3月の卒業式において、「大都市への人口集中を緩和し、地元に根を下ろして、伝統文化や地域社会を担って生活していく人がもっと増えるべきだ。一度は都会に出たとしても、いつか地元に戻ってくることを検討して欲しい」と卒業生に伝えました。地域を支える卒業生が増え、在校生と同窓会の距離がより縮まることを願っています。

 

同窓会と学校の強固な連携協力を目指して

 前年と同様、入学式において、新入生に「本校の同窓会はしっかりと組織され、皆さんの高校生活を力強く支えてくれている」と話をいたしました。
 今後も在校生が充実した学校生活を送り、卒業後は母校を心の支えとして思い返してもらえるような学校運営に努めてまいります。同窓会の皆様にはこれまでと変わらぬ暖かい御支援を賜りますようお願い申し上げます。また、気軽に母校へお立ち寄りいただき、現在の学校の様子をご覧いただければと存じます。
                            

                       令和8年4月 愛知県立国府高等学校長 古関 利勝