しらかわホールの存続を希望する署名をお願いします

新聞やニュースなどでご存知の方も多いと思いますが、しらかわホールの存続を希望する署名はたった3500しか集まっていません。明音会会員が全員署名すればそれだけで1800名以上になるはず。名古屋市において、しらかわホールのように音が良い中規模のホールは代わりになる施設がありません。しらかわホールの存続を希望する署名にご協力をお願いします。

以下は名音大のホームページから転載いたします。

“しらかわホール”は、オーナーである三井住友海上火災保険株式会社の創業100周年(1994年11月)事業として建てられ、「人と音との出会いを通じて、豊かな文化を育み、夢と感動を届けるホールで有り続ける」の言葉の通り、最高の音響と設備を備え演奏家と聴衆をひとつにし、音楽を愛する市民、こどもたちの多くの思いを実現する場として存在してきました。この“しらかわホール”が、現在、存続の危機に面しています。この度、名古屋音楽大学学長ほか、愛知県立芸術大学学長、名古屋芸術大学学長が発起人となり、「しらかわホールの存続を望む会」が発足され、ホールの存続を、所有者である三井住友海上火災保険株式会社に請願するべく、署名活動を開始しました。賛同いただける皆さんの声を集め、ホール存続につなげていきたいと考えています。皆さんのご協力、どうぞお願いいたします。
ご家族、ご友人にもご協力をお願いしてください!

署名のフォームは、https://forms.gle/j9useYK9AQ6SUb1r5

または下記のQRコードからお願いいたします。