明音会便り 2021

会長 荻野砂和子

 6月に入り、季節は夏に向かっていますが、マスクが外せない毎日が続いています。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 昨年の明音会便りを出したとき、1年経ってもまだこんな状況になっているなんて考えもしませんでした。旅行もダメ、食事会もダメ、芸術活動も制限された状態が続いています。自由な活動を取り戻せる日は永遠にやって来ないのでは?という気がしてしまいます。

 日本は国民の努力もあり世界の中でとりわけ低く感染を抑えているのに、寂しいですね。

 ワクチン接種が進み、効果がどうなっていくのか、とにかく少しでも明るい方向に向かっていくことを祈るばかりです。明音会でも残念ながら今年も総会をすることはできません。

 会計報告も同封しておりますので、どうぞご覧になってください。

 さて、昨年の明音会便りには、谷津先生に学校の様子を書いていただきました。音楽科創設70周年という節目であったのに、学校では例年の行事がたくさん中止になりました。

 サマーコンサートは残念ながら無観客で、定期演奏会は観客数を制限して開催されました。

 今年は第70回記念定期演奏会が12月15日(水)に愛知県芸術劇場コンサートホールで行われます。いろんな制限を受けるであろうと予想されますが、少しでもアニバーサリーなものになるように企画されることと思います。開催の詳細については、時期が来ましたらホームページ等でお知らせいたします。お待ちください。

 さて、宗次ホールでの「時を繋いで~明和を巣立った音楽家~」は、おかげさまで9年目になりました。今年は7人の卒業生が出演いたします。

 

「明音会会員による宗次ホールランチタイムコンサートシリーズ」

 8月6日(金)vol.33 愛と悲しみのメロディ
   (ヴァイオリン、コントラバス、ピアノという珍しい編成によるトリオです)

 8月18日(水)vol.34 欧州の心地よい調べ
   (ヴァイオリン、チェロ、ピアノのトリオです)

 いずれも11:30開演(12:30終演予定)

「月曜クラシック 番外編」真嶋雄大×中川真耶加(ピアノ)

 トーク&コンサート ~ショパンの真実~

 8月23日(月)13:45開演(15:45終演予定)

 チケットの予約は出演者から、又は荻野砂和子(tel fax 0587-55-7041)、明音会のホームページのお問い合わせフォームからでも受け付けます。

 コロナ禍での演奏活動を応援してあげてください。どうぞよろしくお願いいたします。

 来年こそは是非、総会が行えることを祈りながら、、、

敬具