2月28日(月)、116年の伝統ある名門小松高等学校養正会に104名(男子34名、女子70名)が仲間入りをしました。これから卒業生は、慣れ親しんだ校舎を後にし、それぞれの道へと歩み始めます。生徒代表の竹田陸人さんから「私たちはまだまだ未熟で分からないことが多くあります。どうか養正会の先輩方、温かく、そして厳しく、私たちを御指導ください。これからも積微力行をモットーに、養正会の一員であることに誇りをもち、地域とのつながりや思いやりの心を大事にし、母校の発展に貢献できる人材に成長することを誓います。」という挨拶がありました。会員の皆様よろしくお願いいたします。また、各クラスの幹事代表として3年3組の村上颯真さんが選ばれました。令和5年度の理事として名簿に掲載させていただきます。