2月27日(月)、伝統ある小松高等学校養正会に129名が仲間入りをしました。これから卒業生は慣れ親しんだ校舎を後にし、それぞれの道へと歩み始めます。生徒代表の佐伯大樹君から「私たちはまだまだ未熟で分からないことが多くあります。どうか養正会の先輩方、温かく、そして厳しく、私たちを御指導ください。これからも積微力行を胸に、養正会の一員であることに誇りをもち、地域とのつながりや思いやりの心を大事にし、母校の発展に貢献できるよう努力することを誓います。」という挨拶がありました。会員の皆様よろしくお願いいたします。