8月23日(火)18時30分~「県立学校振興計画案」について、養正会常任理事24名、丹原高校3名の参加者で熱心な協議が行われました。8月19日(金)の定例会見で中村知事が県立高再編について規模確保は「避けられず」、生徒第一の視点を強調されました。少子化の影響を受けながらも西条市を挙げての協力、小・中学校にも再編の波が押し寄せていることから、高等学校をさらに「魅力ある学校」にしてほしいという意見も出されました。最後に参加者全員で校歌を傾聴し、計画案の見直しを求める会を閉会しました。工藤会長をはじめ、養正会常任理事、丹原高校の皆様、お忙しい中、ありがとうございました。次回の役員会は、8月30日(火)に養正会館で18時30分から行われます。「小松高校の存続を考える会」(仮称)皆様方の御協力をよろしくお願いいたします。