作者別: 事務局
今月の法語
遇ひがたくしていま遇ふことを得たり、聞きがたくしてすでに聞くことを得たり
親鸞聖人『教行信証』
No.33 (2021年)
2022年度 崇徳学園同窓会
崇徳学園同窓会
総会・懇親会開催いたします
●日にち:2022年9月10日
●時間:総会17時半~
懇親会18時半~
●場所:ホテルグランヴィア広島
※注意※
感染症対策のため、前日・当日券の販売は行っておりません。
ご了承下さい。
9月の法語
「施されたら施し返す 恩返しです」
でも返しきれないご恩がある
お彼岸はそのご恩に感謝する 大切なご縁です
浄土真宗本願寺派(西本願寺)
8月の法語
人は生まれながらに口の中に斧が生えている。
愚かな人は他人の悪口を言っては、それで自分自身を斬っている。
スッタニパータ
7月の法語
人は喜ばしいとき、老いがわが身におとずれることなど思いもしない
王羲之
6月の法語
己れを忘れて他をりするは、
慈悲の極みなり
最登「山家学生式」
5月の法語
自分の殻に閉じこもることなく
穏やかな顔と優しい言葉を大切にします
微笑み語りかける仏さまのように
浄土真宗本願寺派
大谷光淳 御門主
3月の法語
何のために生まれて何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ
やなせ たかし
12月の法語
人生において 最もたいせつな時
それは いつでも いまです
相田 みつを