御挨拶 ~本校同窓会の特徴~
匝瑳高校同窓会の会員の皆様におかれましては、ますますご健勝・ご活躍のこととお喜び申し上げます。
令和8年6月22日の本校同窓会定例総会におきまして、本年度の同窓会長を務めることとなりました伊藤政利と申します。微力ではございますが、会員相互の親睦と母校生徒及び母校への協力・支援のためがんばりたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
さて、本校同窓会では、会長、総務部長、体育部長、編集委員長は、満63歳の年代の同期生から選出し、本会運営の中心として活動することとなっており、今年度は高34回卒の順番となりました。また、総会後開催される講演会の講師もこの年代からお願いし、総会及び講演会にはこの年代の同期が多数出席し、講演会終了後の懇親会では、同期会を行うことが慣例となっています。
他校では、同じ方が長く会長を務める例も少なくはないのですが、本校の方法にはいくつかの利点があると考えます。
一つ目は、この機会は、同期会やクラス会を行う好機であるということです。同期会やクラス会は、やりたいと思っていてもなかなか実行に移すのは難しいものです。ぜひ、この機会を利用してほしいと思います。会長はじめ役員や講演会講師の選出、総会・講演会・懇親会出席に向けた同期への周知と声掛けなどの準備を進めるには、少なからず同期で集まる機会が必要となります。折角の機会ですので、60歳くらいにクラス会や同期会を企画するのもいいのではないでしょうか。また、63歳で集まったことや連絡をとりあったことをきっかけとして、同期会やクラス会だけでなく、部活動や個人的な少人数の集まりなどにつながれば、大変うれしく思います。
二つ目は、年会費や終身会費だけでなく、毎年の寄付金等が集まりやすいということです。また、周年行事の時に寄付をお願いした場合も、多くの会員の方からご協力をいただいています。特に、60歳以上の方からの会費と寄付は件数が多い状況です。このことは、63歳の会長年代に向けた集まりや連絡を通して、母校への気持ちを再認識する方も少なくないからだと考えます。
本校同窓会の特徴を活かすとともに、時代の流れを感じながら、伝統を大切にして本会の運営に取り組んでまいります。
結びに、本校の発展と本校生徒のさらなる活躍を祈念するとともに、本校同窓会へのますますのご支援とご協力をお願いいたしまして挨拶といたします。
