既にご存知のかと思いますが、現在、母校では経営側(川村理事長)と教学側が様々なことで争っています。

母校の末永い存続を望むのは当然ですが、経営側の行っていることで、同窓会としても今年卒業する同窓生の卒業証書について見逃せない事実があります。

既に2023年9月に卒業した同窓生には授与をしてしまったとのことですが、授与された卒業証書には学長名が記載されていないのです。どこの誰がこんな非常識なことを「OKだ! 問題ない!」としたのでしょうか?

卒業後、様々な場面で卒業証書の提示を求められることがあると思いますが、この様な卒業証書を授与された同窓生は、きっと説明を求められる可能性が大きいと思われます。

「あなたの卒業証書には『長』たる学長の名前がないけれど、この卒業証書は本物ですか???」

などと。

このことについて、「名古屋芸術大学の将来を考える会」さんが運営されているホームページに掲載されていますので、是非ともご覧いただければと思います。

同じ同窓生として無視はできません!

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