活躍されている同窓生紹介

~若狭から世界へ~

小林榮三さん
関東在住
昭和42年/18回卒・普通科・36HR
若狭町(旧上中町)出身

若狭高校卒業後、大阪大学を経て1972年に伊藤忠商事へ入社。香港・米国駐在を経験し、2004年に同社社長、2010年に会長に就任。現在、名誉理事。更には財界活動、政府関連委員等を歴任。2022年旭日重光章受章。
現在も母校若狭高校で「ふるさと先生」として後輩たちに学びや挑戦の大切さを伝えている。
長年にわたり国際ビジネスの最前線で活躍し、日本経済界を代表するリーダーの一人として大きな足跡を残された。卓越した経営手腕と広い視野を持ちながら、母校や故郷とのつながりを大切にされる姿は、多くの同窓生から敬意を集めている。

後輩へのメッセージ
同窓の皆さんは、同じ釜の飯を食した仲間です。この仲間の皆さん、各分野で大活躍されています。
関東青戸会で、あなたの新しい人的ネットワークを作ってください!

~若狭から世界へ~ 世界をつなぐサプライチェーン・調達戦略のスペシャリスト

中井 敏雄さん
関東在住
昭和55年/31回卒・理数科・1HR
小浜市出身

若狭高校卒業後、慶應義塾大学を経て、1985年にサントリーへ入社。同社でITによる営業業務改革やサプライチェーン改革を実行する。2014年に日清食品ホールディングスへ入社。翌2015年に同社執行役員・CROに就任し、グループの調達・サプライチェーン戦略を統括。人々の暮らしに欠かせない「食」を支える経営の中枢で活躍し、企業競争力の向上に注力した。
また、プラスチック容器包装リサイクル推進協議会会長を務め、プラスチック製容器包装に関するリサイクルシステムの構築に貢献した。農水省の食料安全保障アドバイザリーボードなどにも参画。
現在は協栄産業株式会社の上席執行役員に就任し、ペットボトルの水平リサイクルを推進し、プラスチックの閣内循環に取組む。

後輩へのメッセージ
人のつながりは大切です。若狭で学んだ人たちのネットワークを生かし、若狭から世界へ活躍の輪を拡げていきましょう。関東青戸会で待っています。

~若狭から全国へ ~ 新事業創出と起業に挑む女性経営者

小堂 真由美さん
関東在住
昭和60年/36回卒・理数科・26HR
小浜市出身

若狭高校卒業後、筑波大学を経て、スターツ株式会社に入社。
女性営業が珍しい時代に売買仲介担当として、月間契約件数のレコードを樹立し、金賞を受賞。その後、店長、エリアマネージャーへと昇進。
2015年には、少額短期保険会社代表取締役社長に抜擢され、免許取得から、事業を立ち上げる。黒字転換後、スターツピタットハウス取締役に就任し、人材育成に注力。管轄エリアのメンバーから新人賞、金・銀・銅賞など多数輩出する。
2025年4月末にスターツグループを退職し、翌5月30日カタリスト株式会社を設立し、代表取締役に就任。複数社のアドバイザリーを務める傍ら、常にファーストペンギンとして新しい挑戦を続けてきた経験から、女性のキャリア支援に情熱を注いでいる。

後輩へのメッセージ
未来は自ら創るものです。変化の多い時代だからこそ、自分の可能性を狭めず、様々なことに興味を持って「挑戦」していきましょう。
もし迷ったり、不安になったりした時は、いつでも私たち先輩を頼ってください。 関東青戸会でお会いできるのを楽しみにしています。