昨年の9月に、知人6人と下関へ旅行しました。下関、門司や近隣の観光地を巡ることと、以前にお世話になったカトリック(イエズス会)の神父さんを、市中の細江教会に訪問することが目的でした。
翌日、その神父さんが司式する朝7時からのミサに、私達も信徒の方達と一緒に参加しました。ミサ後には茶話会に皆で出席し、楽しく歓談しました。そのうちに、下関労働教育センターで活動されている別の神父さんが来られました。同行の知人の中に同じ附中卒業生である18回生河合直行氏がおり、彼がその神父さんと親しく言葉を交わすうちに、その方が何と附中1回生の大先輩である林 尚志氏であることが分かり、急いでその旨を私に告げてくれました。私を含め附中の卒業生が下関で3人揃ったことになり、その偶然に皆が驚いたことは言うまでもありません。
翌日曜日のミサにも参加するために延泊した私は、その夜、二人の神父さんと会食しました。その際の歓談の中で、林先輩から「最近、会報『緑友』に1回生のこと、例えばクラス会開催の報告、消息等が載らないね。」と言われたので、「何とかしてみましょう」とお答えしました。 帰京後、考えてみるに、1回生でまだまだ存命の方はおられるので、その方達に附中時代の思い出、私達後輩に送る言葉、近況等を書いて頂けたらと思うに至りました。そこで、緑友同窓会副会長の水本氏にご相談したところ、「発行のタイミングもあり『緑友』に載せるのは難しいが、同窓会ホームページがあるので、もし1回生の方達が書いて下されば、そちらに逐次掲載しましょう。」とのご返事を頂きました。
今後、1回生の方達に書いて頂くようお願いしたいと思っておりますし、インタビューに応じて下さればそれも良いのではないかと思います。なお、この企画を8回生C組の住田(旧姓:三宮)敞子さんにお話したところ、早速1回生である兄上の三宮 晨氏に連絡を取って頂き、同氏が「英語の話」という題で書いて下さいましたので、第1号としてホームページに掲載しました。

