会長挨拶

 令和3年4月の同窓会会長就任にあたり、ご挨拶させていただきます。

 ひょんなことから創立80周年記念誌の編集をお手伝いさせて頂いて同窓会との「お付き合い」が始まり、爾来20年、在校時には思いもしなかった時間を船高同窓会で過ごしてまいりました。

確かに困難な事業もありましたが、先輩、後輩、同期生諸兄と新たな時間を共有できたこと、特に、春の同窓会に、満ち満ちている笑顔に出会えたこと、90周年、百周年の記念事業に立ち会えたこと等々で、望外に「船高での学校生活」を楽しむことができました。

 また、申し上げるまでもなく千葉県立船橋高等学校は船橋の地にあって有為な人材を輩出し続け、地域に、全国にその名を轟かせております。同窓会として在校生の学び舎、我らが母校船高の充実、更なる飛躍に向け、皆さんのお力を結実するお手伝いもさせていただきました。

 このような貴重な時間を同窓生の皆さんとご一緒して、在校した時代や個々の「高校生活」は異なるものの、どなたにも母校への熱い思いがあると実感するとともに、皆さんの想いに呼応し、同窓会として、何ができるのか、どこへ向かうのか、大きな課題を常に感じてまいりました。

 母校創立102年目の春、輝ける未来に向けて歩み続ける母校への支援と同窓生中心の事業運営に向け、微力ではありますが、動き始めましたので、皆さんのご支援をお願いする次第です。

 コロナ禍にあって窮屈で困難な時代ではありますが、光明が見えたと確信しております。くれぐれもご自愛いただき、同窓会へのご理解とご協力を重ねて申し上げます。

千葉県立船橋高等学校
同窓会会長 島﨑喜一
(昭和48年卒)

 

校長挨拶

 同窓会の皆様には、日ごろから本校の教育活動への御支援、御協力を賜り心より感謝申し上げます。令和2年度に実施した創立百周年記念行事につきましては、大所高所より御支援いただきましたことにあらためて御礼申し上げます。私は、県立船橋高校校長の酒匂 一揮(さこう かずき)と申します。昭和55年3月に本校を卒業した卒業生であり、初の同窓生校長として勤務して、3年目を迎えました。本来ならば、令和4年3月をもって定年退職の運びでございましたが、再任用校長として、本校に継続して勤務することになりました。どうぞよろしくお願いします。

まず、昨年度の本校の概況を申し上げます。本校の全日制課程は、普通科24学級、理数科3学級です。「高みを目指す」教育をモットーに、生徒には幅広い教養と探究心を育成するとともに充実した進路指導により大学進学を支援しています。進学状況ですが、この3年間において、3学年生徒の半数以上である180名を超える生徒が、現役で国公立大学に進学しています。特に、東京工業大学や一橋大学への進学者数が大幅に増加しており、東京大学を含めると、昨年度は50名近くの現役生徒が進学しました。また、平成21年度からはスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の研究指定校(文部科学省)になり、3期連続の4年目を迎えています。今期は、基礎枠と重点枠の二つで指定を受けており、基礎枠で全生徒に探究心の育成を、重点枠では、全国で唯一の指定を受けた高大連携のプログラムを実施しています。

 生徒たちは、学校行事や部活動にも積極的に活動しております。昨年度、学校行事では、たちばな祭が校内公開で二日間開催できました。部活動の全国大会レベルでは、放送委員会が総合文化祭へ、ソングリーディング部がオールジャパンチアリーディングチャンピオンシップ2022への出場を勝ち取りました。陸上部中距離、ワンダーフォーゲル部、合唱部は関東大会に出場しました。県大会においても、各部とも上位に進出しています。特に、春季県大会において、野球部が57年ぶりのベスト4となり、千葉県高等学校野球連盟会長の私から3位の表彰状を渡すことができました。このように、生徒たちは、仲間と協力しあい切磋琢磨しながら、とても有意義な高校生活を送っています。

 定時制課程では、昨年度、バドミントン部が、個人で男女一名ずつが全国定通大会に出場しました。学校としては、令和4年度から県立行徳高等学校の定時制と統合し、総合学科として新たにスタートしました。よって、2年次以上の生徒には、船橋高校定時制の教育課程を履修する生徒と行徳高校定時制の教育課程を履修する生徒がおり、1年次は、総合学科の教育課程を履修しています。年齢や経歴を問わず、多様な目的を持った生徒たちが学ぶ喜びを味わい、コミュニケーションを取りながら学校生活を送っています。

「船高第2世紀」を着実に歩みだした本校では、全日制、定時制合わせて1300名もの生徒が学んでおり、世界を席巻する新型コロナウィルスの感染拡大にも負けず、船高の誇りをもって日々の勉強、部活動や学校生活に全力で取り組んでまいります。同窓会会員の皆様方におかれましては、母校の発展に資する格段の御支援とお力添えをお願いするとともに、皆様のますますの御活躍と、千葉県立船橋高等学校同窓会の御発展を心から祈念申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。

千葉県立船橋高等学校
校 長  酒匂 一揮

千葉県立船橋高等学校同窓会役員名簿

令和4年8月1日

 

役職 氏名 卒業年(3月)

役員

会 長 島崎 喜一 昭和48年
名誉会長 金子 安雄 昭和34年
名誉会長 子安 啓司 昭和43年
名誉会長 酒匂 一揮 校長・昭和55年
副会長 田辺 幸一 昭和41年(定)
副会長 今村 麻美 昭和46年
副会長 大浦 成子 昭和49年
副会長 森 和俊 昭和50年
監 事 小川 隆啓 昭和44年
監 事 坂間 明彦 昭和55年
顧 問 林 昇志 昭和28年
顧 問 天羽生 豊 昭和35年
顧 問 鶴岡 義明 昭和40年

 

理事

理 事 高田 健 昭和25年
理 事 花澤 保夫 昭和28年
理 事 石井 清八 昭和28年
理 事 丹波 修幸 昭和29年
理 事 白井 義章 昭和30年
理 事 鮎川 昌澄 昭和31年
理 事 塩田 俊一 昭和31年
理 事 田中 穂 昭和32年
理 事 中村 嘉秀 昭和32年
理 事 小石 裕久 昭和33年
理 事 松永 修己 昭和33年
理 事 岩谷 達夫 昭和33年
理 事 小石 洋 昭和34年
理 事 興松 勲 昭和34年
理 事 鳥光 隆 昭和35年
理 事 上原 幸子 昭和35年
理 事 福島 眞知世 昭和35年
理 事 相澤 友夫 昭和36年
理 事 及川 昭三郎 昭和36年
理 事 田中 茂 昭和36年(定)
理 事 中野 孝昭 昭和38年
理 事 並木 日呂忠 昭和38年
理 事 村松 裕之 昭和39年
理 事 斉藤 衛 昭和39年
理 事 立石 光夫 昭和39年(定)
理 事 小池 貞雄 昭和39年(定)
理 事 藤白 賢史 昭和40年
理 事 満留 修二 昭和41年
理 事 手塚 隆臣 昭和41年
理 事 矢野 光正 昭和42年
理 事 村田 誠 昭和42年
理 事 生駒 恵子 昭和42年
理 事 蕨 和雄 昭和43年
理 事 向井 廣志 昭和44年
理 事 小川 佳延 昭和44年
理 事 三村 達 昭和45年
理 事 松野 修一 昭和45年
理 事 萩原 成典 昭和46年
理 事 武井 正 昭和47年
理 事 正木 昌治 昭和47年
理 事 古川 均 昭和47年
理 事 田中 幸栄 昭和48年
理 事 福西 正博 昭和48年
理 事 植村 八潮 昭和49年
理 事 鶴田 重男 昭和50年
理 事 野田 佳彦 昭和51年
理 事 寒竹 郁夫 昭和51年
理 事 服部 友則 昭和51年
理 事 森島 康長 昭和52年
理 事 谷口 亨 昭和52年
理 事 山田 聡 昭和52年
理 事 長谷川 大 昭和53年
理 事 横田 隆之 昭和53年
理 事 向笠 真司 昭和53年
理 事 大久保 順 昭和54年
理 事 森 弘之 昭和54年
理 事 高瀬 賢治 昭和54年
理 事 田中 宏道 昭和55年
理 事 末永 吉織 昭和56年
理 事 吉藤 茂 昭和56年
理 事 荒井 隆 昭和57年
理 事 田所 真紀子 昭和58年
理 事 古澤 一郎 昭和59年
理 事 小沢 庸子 昭和60年
理 事 青山 ひとみ 昭和61年
理 事 照屋 壮仁 昭和62年
理 事 渡邉 洋 平成元年
理 事 清田 篤 平成2年
理 事 荒川 秀一 平成2年
理 事 吉田 有希子 平成5年
理 事 岡 直樹 平成15年
理 事 増井 由香 平成19年
理 事 増岡 秀行 平成24年
理 事 日暮 翼 平成30年

 

同窓会事務局

事務局 金子 孝 昭和49年
事務局 吉野 深雪 重複
事務局 大久保 順 重複
事務局 田所 真紀子 重複
事務局 照屋 壮仁 重複
事務局 清田 篤 重複
事務局 岡 直樹 重複

 

学校関係

教頭(定) 横田 弘之
教頭(全) 山田 裕二
教頭(全) 安田 国士
事務主幹 上野 宏枝
校内事務局 山田 敏明 昭和49年
校内事務局 鳥飼 一城 昭和52年
校内事務局 吉野 深雪 昭和52年
校内事務局 巽 正裕 昭和55年
校内事務局 中松 道夫 昭和55年
校内事務局 大堀 孝宏 昭和56年
校内事務局 小原 稔 昭和60年
校内事務局 北澤 智恵子 平成6年(定)
校内事務局 日暮 剛平 平成13年
校内事務局 内本 真司 平成15年
校内事務局 宮崎 春菜 平成18年
校内事務局 近藤 里佳 平成25年
校内事務局(非常勤) 榎本 武久 昭和47年
校内事務局(非常勤) 栗林 壯太郎 昭和49年
校内事務局(嘱託) 阿部 理沙子 平成8年