母校創立50周年事業のスタート
昼間はまだまだ日差しが強く暑いものの、朝方はすっかり涼しくなりました。
さて、今回は「母校創立50周年記念事業」がスタートした情報をお知らせします。8月17日(木)の午後、母校の応接室において、学校長、PTA会長、同窓会長、教頭、事務長、主幹教諭、総務部長、同窓会顧問教諭、図書担当教諭など11名が集まり、第1回の創立50周年記念事業準備委員会が開催されました。
議事は【50周年記念事業準備委員会規約案】【役員選出】【50周年記念事業概要】などで、当初準備委員会という表題でしたが実行委員会の名称に決まりました。役員も実行委員長に同窓会長が、副実行委員長は二人体制でPTA会長と学校長が決まりました。事務局長は二人おられる教頭のうちの一人が就かれ、事務局次長も二人体制でもう一人の教頭と学校事務長が就きました。
記念式典は2025(令和7)年11月1日(土)の予定で、式典形式は県立高校で統一されたスタイルに則り挙行されます。その他の記念事業は、これから時間をかけて検討していきます。
写真は能勢口駅近くの「協立病院」の取り壊し状況です。能勢口方面から通学していた会員の皆さんには馴染みの深い風景だったともいます。写真は北から南方面で右側に阪急川西能勢口駅の高架駅が写っています。