峰友会の役員について

コロナ禍が落ち着く傾向に無く、3月2日(水)の午後に開催が予定されていた3学期の「学校評議員会」も中止となりました。今回は峰友会の【役員】について書きます。

1996年(平成8年)の春にお世話になったK先生から電話が入り、「母校も創立20年を迎えるんやが同窓会組織の強化が必要なのでチカラを貸してくれないか」とお誘いを受けました。13名の実行委員が集まり、この年の12月1日に【第1回同窓会全体総会】が母校の図書室で開催され、翌1997年(平成9年)の秋に開催された【第1回理事・幹事合同会議】で会の名称が『峰友会』に決まりました。

会則の改正を経て、本会には会長1名、副会長2名、会計1名、書記1名、顧問(学校教諭)若干名、相談役1名で構成する【本部役員会】を置き、各卒業時の各クラスの中から2名ずつの【幹事】と、各卒業年度の幹事の中から2名の【理事】、そして会計監査1名を置いています。

4代目丸野会長は13期26年目。西川副会長・古田副会長はともに9期18年目。原会計は今期から就任。本池書記は7期14年目。顧問の木地谷教諭・稲生教諭はともに2期4年目。徳永相談役は9期18年目です。これからも、本部役員は協力し合って峰友会の運営に努めていきますので、変わらぬご理解とご支援をお願いします。