峰友会入会式・卒業証書授与式

今回は、「第43回生の峰友会入会式」と「第43回卒業証書授与式」の様子をお知らせします。

2月25日(木)午前9時20分から入会式は体育館で行われ、峰友会会長が出席しました。顧問の木地谷先生が司会進行され、開式のことばと峰友会とは何かを簡単に説明してくださいました。

そのあと、会長から入会歓迎の挨拶と峰友会活動を説明しました。①毎年1回、母校の様子などをお知らせする「峰友通信」を発行。②住所変更などの際には「入会のしおり」にあるハガキで知らせてほしい。③ホームページを開設しています。④2年に一度、母校で総会・懇親会を開催しているので参加してほしい。

このあと、43回生の幹事・理事の紹介、峰友会から入会記念品の「卒業証書入れホルダー」贈呈、代表から入会の挨拶があり、約20分ほどで閉会しました。

 

2月26日(金)に卒業証書授与式が行われ、峰友会本部役員の本池書記が出席しました。感想と写真を掲載します。

2月26日(金)に明峰高校の第43回卒業証書授与式に出席させて頂きました。
 当日はあいにくの天候でしたが、303名の後輩の記念すべき日に同席させて頂き大変嬉しく思います。
 改装で綺麗になった体育館に壁一面に水色を基調とした校章入りの幕があり、自分の在校時との違いを感じながら当時を思い出し、とても懐かしくなりました。
 新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言の発令中ということもあり、今年度の卒業式は歌唱等がなく残念ではありましたが、その分とても静かで厳かな式典でした。校長先生の「明峰高校で学び、体験したこと。“明峰プライド“を忘れないで…」という式辞、PTA会長の「感謝するということ…感謝されるということ…」という祝辞、人生の先輩方のお話を伺いながら私自身も考えさせらるとても良い式でした。
 
 
 
 

 

 

事務局だより

前の記事

入会のしおり