2018年9月17日 / 最終更新日時 : 2021年9月17日 事務局 校長eyes No.017 先週末からエントランスの花台にはススキが生けられ、季節は中秋を迎えつつあります。創立百周年記念誌「かもあふい」のコラムによれば、この花台は、部室と新体育館の間の国道沿いに立っていたメタセコイア(平成16年の台風で被害)の根元付近の幹(直径60cm・高さ70cm)を切り取って加工したものだそうです。樹齢は40年余りだそうですが、今は玄関において季節の草花を抱き、生徒の登下校を静かに見守っています。 FacebookXHatenaPocketCopy