234 そとからの台所

河内町小田の田園風景に溶け込む古民家を訪ねました。5年前にこの地に移り住み、今年3月から飲食店「そとからの台所」をオープンさせたのは、平成15年卒の 濱長 真紀 さんご夫婦です。月2回だけのオープンですが、毎月違う国の料理をいただくことができます。

8月は南米パラグアイの料理です。チパ・グアス(トウモロコシとモッツァレラチーズのケーキ)やチョリソー(チーズ入りのソーセージ)、アルボンディガス(ミートボールのトマトソース煮)など、伝統的な家庭料理をマテ茶とともに満喫することができました。ご予約は インスタグラム からどうぞ。

大学を卒業後、2008年に青年海外協力隊の一員として中米ベリーズに派遣された濱長さん。小学校での体育指導の傍ら、各地で原爆展を開催した経験をもとに、2014年には内戦に揺れたアフリカのルワンダでも原爆展を開催し、被爆の実相とともに平和を訴えてきました。現在、世界各国と地域をつなぐパイプ役として、国際理解に係る講演会やワークショップの講師としても活躍中です。