2023年11月29日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 kamoaoi 事務局の窓から 170 多様性 同窓会館から見えるカエデ(モミジバフウ)です。朝日に照らされて紅葉が映えてます。今は見栄えが良いのですが、幹や枝の成長がとても速く、その大きな落ち葉は、濡れた地面や風の強い日には結構やっかいです。 紅葉といえば赤いモミジが代表的ですが、先日出向いた世羅の今高野山の「もみじ」は黄色が主流でした。モミジのことをカエデといったり、カエデのことをモミジといったり、モミジを紅葉と書いたり、カエデを楓と書いてフウと呼んだり、はたまたおしゃれにメイプルと読み替えたり、なんだかよくわかりません。ちなみにカエデとはカエルの手のことだそうですね。「みんなちがってみんないい」 FacebookXHatenaPocketCopy