2020年5月21日 / 最終更新日時 : 2021年8月24日 事務局 事務局の窓から 013 記録と記憶 同窓会の保存資料等を整理中、朽ちてセピア色に変色した昭和33年及び34年の古新聞が出てきました。たまたま私の生まれた年が昭和34年だったので、興味津々でめくってみました。昭和33年に華々しくデビューした長嶋選手の活躍や弱小カープを支えた長谷川投手の記事、映画や企業等のストレートな広告宣伝等、当時、マスメディアの中心であった新聞の勢いや表現の自由を感じます。それにしても昔の新聞の文字面積は小さかったですね。 FacebookXHatenaPocketCopy