126 便り

韓国の姉妹校、ミチュホル外国語高校日本語クラスの生徒さんから届いた暑中見舞いの絵ハガキです。夏休み期間中に実施をしてきた姉妹校訪問は新型コロナウイルスの影響で3年連続の中止となりましたが、インターネットを活用したオンラインでの交流や手書きの年賀・暑中見舞いハガキの交流が続いています。日本の東北地方同様、現在、韓国でも停滞する前線によって豪雨被害が出ているようですが、お見舞いを申し上げるとともに、来年こそはコロナが収束して対面での相互交流が再開することを願っています。

事務局の窓から

前の記事

125 姫さゆり
事務局の窓から

次の記事

127 追悼