姉妹校交流支援

姉妹校である ミチュホル外国語高校(大韓民国 仁川広域市)との交流プログラムに参加する21名の生徒に、川﨑同窓会長から支援金が贈呈されました。2013年に姉妹校協定を締結して10年になりますが、ここ3年間はコロナ禍によってオンラインでの交流にとどまっていました。今年は4年ぶりの現地訪問です。8月19日(土)に広島空港から出発し、2日目は学校での生徒間交流、その夜から3日目は個別にホストファミリーと時間を過ごします。

学生のゼミ旅行等で10数回の韓国訪問体験がある川﨑会長からは「経済的な発展やグローバル化が進む韓国社会のなかで、独特の文化や日本社会との相違をしっかり実感してきてください」と、激励の言葉がおくられました。