県立学校再編計画
広島県教育委員会は5月15日、県立高校を再編する実施計画を決定しました。賀茂高校と河内高校の統合案のフレームは、次の3点です。
① 校名は未定ではあるが、統合後の本校校地は現在の賀茂高校とする
② 本校には、新しい普通科(定員240名)とフレックス制(夜間定時制)1クラスを設置する
③ あらたにフレックス制(昼間定時制)1クラスのキャンパスを現在の河内高校に設置する
新しい普通科としての教育の方向性については
① 大学や企業等と連携して、リアルを追究する質の高い探究的な学び
② 文理横断的な学びにより、実社会の抱える様々な課題解決に向けて探究する新しいカリキュラム
結論から言えば、賀茂高等学校においては、入学定員及び設置課程に変化はないと言えます。教育内容面においては、今以上に高大の接続や、文理の融合および課題解決を目的とする「探究的な学び」を進めるとしていますが、「リアル」や「質の高い」が抽象的でイメージが湧きにくいと言わざるをえません。是非、方向性に見合う教育環境の整備や人材の確保を期待したいところです。ちなみに実施目標年度は6年後の令和14年から15年の間となっています。広島県教育委員会の資料(賀茂高校関係部分)は こちら からご覧ください。


