第十五回高田短期大学第一期生同窓会
幹事 田中敬子
初冬の暖やかな晴天に恵まれた、令和七年十一月二十六日に私達高田短大第一期生の十五回目の同窓会が、半田の結婚式場のラ・プラティーノで行なわれました。
私達は高田短大が誕生したその第一期生として入学し、早、六十年が過ぎました。
なにしろ先輩もいない生まれたての第一期生なので、私達以上に先生方、学苑関係者の方々もたいへん御苦労があった事と思います。その分私達生徒は、いろいろと助け合い、ひたすら学苑までの坂を登り、充実した学生生活を過ごすことができた様に感じています。
私達は二~三年ごとに同窓会を行ってきました。子供達もすっかり独立して、孫はもちろん、曾孫のいる人もいます。今回は少し参加人数が減り、その理由として、転倒して足をくじいたり、骨折して治療中等、ほんとうに病人の多い事に驚きました。その中でも出席できた人は、自分の健康に感謝し、久々の再会に六十年前にもどり、〇〇ちゃん、△△ちゃんと昔の名前で呼び合い、思い出話に盛り上がり、18才の乙女のように楽しい一時を過ごせました。
又、二年後に健康で再会できる事を胸に誓い、会場を後にしました。

