昭和48年
11月20日
横浜市緑区方面新設高校設立準備室、教育庁管理部総務室内に開設
昭和49年
1月1日
神奈川県立市ヶ尾高等学校(全日制普通科)設置
校長 安井弘明、教頭 伊藤与志和、事務長 壹谷多実夫 発令
県立川和高等学校(横浜市都筑区川和町2226-1)内にて開設準備
校長 安井弘明、教頭 伊藤与志和、事務長 壹谷多実夫 発令
県立川和高等学校(横浜市都筑区川和町2226-1)内にて開設準備
3月15日
本校地内に仮設校舎竣工し、川和高校より移転
4月30日
校舎敷地本造成開始
6月5日
開校式挙行、この日を開校記念日と定める
昭和50年
3月19日
南棟完成(鉄筋5階)仮設校舎より移転
12月8日
中央棟完成(鉄筋5階)
昭和51年
3月25日
講堂兼体育館完成
7月31日
運動場造成工事完了
11月5日
管理棟完成(鉄筋5階)
11月27日
校舎落成並びに校歌制定記念式挙行
昭和52年
9月1日
校長 安井弘明 神奈川県立多摩高等学校長に転出
後任には神奈川県立向の岡工業高等学校教頭 関口真志 着任
後任には神奈川県立向の岡工業高等学校教頭 関口真志 着任
昭和53年
6月1日
LL教室設備工事完了
昭和56年
11月25日
プール完成
昭和57年
9月1日
校長 関口真志 神奈川県立新城高等学校長に転出
後任には神奈川県立多摩高等学校教頭 齋藤三郎 着任
後任には神奈川県立多摩高等学校教頭 齋藤三郎 着任
昭和58年
10月1日
創立十周年記念式典挙行
昭和60年
4月1日
校長 齋藤三郎 神奈川県立相模原高等学校長に転出
後任には神奈川県立港南台高等学校教頭 佐々木紀夫 着任
後任には神奈川県立港南台高等学校教頭 佐々木紀夫 着任
昭和63年
4月1日
校長 佐々木紀夫 神奈川県立大和高等学校長に転出
後任には神奈川県立鎌倉高等学校長 中村光利 着任
後任には神奈川県立鎌倉高等学校長 中村光利 着任
平成2年
3月31日
校長 中村光利 退職
4月1日
後任には神奈川県立生田東高等学校長 柏木宏司 着任
平成5年
3月31日
校長 柏木宏司 退職
4月1日
後任には神奈川県立相模田名高等学校長 外山 孝 着任
平成6年
6月4日
創立二十周年記念式典挙行
平成7年
3月31日
校長 外山 孝 退職
4月1日
後任には神奈川県立永谷高等学校長 川澄誠一 着任
平成9年
3月31日
校長 川澄誠一 退職
4月1日
後任には神奈川県立菅高等学校長 丸山忠彦 着任
平成11年
3月31日
校長 丸山忠彦 退職
4月1日
後任には神奈川県立大和東高等学校長 改木紘和 着任
平成13年
1月15日
上麻生線道路工事に伴なう、正門移設、グラウンド整備等完了
3月30日
校長 改木紘和 退職
4月2日
後任には神奈川県立金井高等学校長 福永義臣 着任
平成16年
3月31日
校長 福永義臣 退職
4月1日
後任には神奈川県立藤沢北高等学校長 吉名震佐 着任
平成19年
3月31日
校長 吉名震佐 退職
4月1日
後任には神奈川県立弥栄東高等学校長 寺島雅春 着任
平成21年
4月1日
校長 寺島雅春 神奈川県立茅ヶ崎北陵高等学校長に転出
後任には神奈川県立横須賀工業高等学校長 桐野輝久 着任
後任には神奈川県立横須賀工業高等学校長 桐野輝久 着任
平成22年
4月1日
校長 桐野輝久 神奈川県立平塚工科高等学校長に転出
後任には神奈川県立金井高等学校長 佐藤宏継 着任
後任には神奈川県立金井高等学校長 佐藤宏継 着任
平成24年
3月31日
校長 佐藤宏継 退職
4月1日
後任には神奈川県立横浜栄高等学校長 帯川ひろみ 着任
平成27年
3月31日
校長 帯川ひろみ 退職
4月1日
後任には神奈川県立藤沢総合高等学校長 増渕広美 着任
平成31年
3月31日
校長 増渕広美 退職
4月1日
後任には神奈川県立平塚湘風高等学校長 瀬高真一郎 着任