柏陽祭「柏樹会の部屋」にお越しいただき、ありがとうございました。

今年の「柏樹会の部屋」では、過去の周年記念誌をベースに作成した「柏陽高校の歴史」を展示しました。
現在柏陽高校が建っている敷地にはもともと日本海軍の研究施設があったこと、米軍に接収されたのちに払い下げられて学校となるまでの経緯、そして本郷台駅が開業し、校舎の建設と増改築の様子を詳しくまとめた1960年代~90年代。
その後スーパーサイエンスハイスクール指定、神奈川県立高校の学区撤廃、学力向上進学重点校に指定され現在の柏陽に至る歴史はまぶしいほどですが、柏陽高校の真の魅力は実は柏陽生そのものだということも、柏陽祭に来ていただいた方々にはご実感いただけたのではないでしょうか。
学業はもちろんのこと、文化祭をはじめとする行事や部活に全力で取り組む様子や、思いやりがあり礼儀正しい柏陽生の姿を間近で感じていただけたことと思います。
またそれを見守る教員の皆さまにも心からの感謝をお伝えさせていただきます。
今回、あいにくの悪天候に見舞われた柏陽祭二日目の開催を12時半までとされた校長先生のご決断は、柏陽生の安全と彼らの文化祭にかける思いをくみ取ったものと思います。

今年も「柏樹会の部屋」には未来の柏樹会員である柏陽生が大勢「息抜き」に来てくれました。
また卒業生の方々にも沢山お越しいただき、各期の様子をお聞かせいただいたり同窓生を探すお手伝いなどもさせていただきました。
同期どうしで連絡を取り合い「柏樹会の部屋」で待ち合わせ、その後同期会へと向かわれる卒業生の皆さまの楽しそうな笑顔からは、高校同期の繋がりの大切さが伝わってきます。
60周年記念事業募金にご協力いただいた方に進呈した「かしわまるTシャツ」も好評でした。
卒業生やPTAの皆さまをはじめとする募金にご協力いただいた来場者の皆さまに、心よりお礼を申し上げます。

二日間で「柏樹会の部屋」への来場者数は412名、募金は186,980円に上りました。

募金者第1号は會田校長先生

かしわまるTシャツ