校長挨拶

兵庫県立相生産業高等学校
第24代校長 魚住 啓明

  このたび、令和4年4月1日付けで兵庫県立相生産業高等学校第24代校長として着任いたしました魚住 啓明(うおずみ ひろあき)です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
同総会の皆様におかれましては、益々ご清祥のこことお喜び申し上げます。平素より、本校教育活動に対しまして、一方ならぬご支援を頂いておりますことに、心からお礼申し上げます。
 令和4年度は、4月1日から18歳成人が実施される年です。その結果、在校生が、高校生で成人となってまいります。またアフターコロナという造語が出来たように、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための対応を経て、世の中が大きく変わることを意味しております。加えて、全国の高等学校の新学習指導要領が、令和4年度から完全実施されます。
 このような、学びの内容や今までの日常生活の常識が大きく変わり、誰もが経験したことのない、そして先の見えない状況のなかで、本校は78年目の歩みを進めています。ものづくりの実習や商品開発の授業、学校行事、部活動を通して、夢を持ち、自立して未来を切り拓く人づくりを推進しています。
私は、自分の可能性や能力を見つける、未来に繋げる場所であることが学校であると考えます。自分の能力を見つける為には、様々な知識や体験が必要です。様々なことにチャレンジして下さい。そこから、可能性の芽が育っていくと考えます。
学校では生徒の持てる能力を最大限に引き出し、「人間力」を育むとともに、同窓会やPTA、地域の方々のお力をお借りして、社会に貢献できる「ひとづくり」を目指します。
 「夢にときめけ・明日にきらめけ」―生徒諸君が、それぞれの夢を実現できる魅力ある学校づくりを教職員一丸となって推し進めていく所存です。
  同窓会の皆様におかれましては、前任者同様、今後も引き続き母校の教育活動により一層のご支援、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。どうぞ宜しくお願い致します。