第12回目は渡辺 裕介様にお願い致しました。
渡辺 裕介 57回生(平成18年卒業)
普通科 アウトドア部・陸上部
【卒業後の略歴】
立命館大学法学部を卒業後、京都市内にある不動産会社、センチュリー21京都ハウスに入社。
その後地元名古屋に戻り、父が経営する有限会社愛知ハウジングで4年勤務。
2016年御所町不動産株式会社を設立。翌年センチュリー21に加盟、現在に至る。
名古屋市昭和区出身、昭和区在住。
妻と2歳の息子と3人家族。年末に第2子が産まれる予定。
【桜台高校での思い出】
桜台で過ごした3年間は、勉強・部活・恋愛と青春を謳歌しました。
3年間、室長をやり続けたおかげで、あだ名は「しっちょー」でした。高校入学前からクラス代表を3年間やり通すと決めていたので、3年生の後期に室長に選んでもらえたときは達成感と安心感を感じたことを今でも覚えています。
また、自宅から高校まで自転車で通学した道を車で通るたびに、よく走ったなとその当時の体力と若さを恋しく思います。
【現在のご活躍】
3年前に地元昭和区で御所町不動産株式会社を設立し、不動産売買仲介業を営んでいます。
主に、住宅用の土地、戸建て、マンションを取り扱っています。
不動産に関することでお困りの事がございましたら、是非お気軽にご相談ください。
また、 周りに不動産で困っている方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
https://iitan.jp/staffs/107/interviews
(編集者より)
入学前から目標を立てて高校生活に臨まれたという渡辺さん。3年間とても充実した日々であったことが伝わります。最初から目標を立てていたこと、そしてやり遂げたことが本当に素晴らしいですよね‼️
自転車通学に部活も掛け持ち、高校時代の体力には驚きです。
現在は独立され地元でご活躍されています。昭和区付近で不動産をご検討の際はぜひ渡辺さんにご相談ください。リンクしたサイトでのインタビューを拝読しましたがお仕事へ向き合う姿勢もとても素敵です。
ご協力いただきありがとうございました。