令和8年1月31日、天武にて、吉田 悦章同志社大学大学院教授による基調講演が行われました。この講演会は境支部主催であり、支部総会前に記念行事として催されました。
境支部役員の方々による入念な打ち合わせと準備からスタートです。
大成功の行事には、スタッフの献身があります。
名司会からの紹介、支部長からのご挨拶の後、講演が始まります。

講演要旨「彼らはなぜ祈るのか:イスラームの真価から学ぶ共生のヒント」

今回は公開講座となったため、会場には予想を超える100名近い参加者が集い、大盛況になりました。イスラーム系の地元の方も見受けられました。イスラームの方々も地域と共に生きたいと思っているに違いありません。

先生のお話は
①境町は日本のムスリム社会として早くから耳目を集めてきた。
②人的資源として、外国人の力は無視できないものになっている。
③ネオフォビアと言って、人間には新しいものや知らないものを怖く思う心理傾向がある。外国人を最初から受け入れられなくても、それは当然の気持ちである。
④ムスリムはなぜ祈るのかというと、祈ることで来世で天国に行けると考えているから。(ポイ活のようなもの)
⑤イスラムをイスラームと呼んだり、以前と呼び名が変わっている。
⑥ハラール、ラマダーンやジハードなど、
⑦イスラームには(金利ゼロという)
以上のように、その実態を少し勉強してみると、
と、いうことでお話をされていました。
本校の卒業生で、イスラーム教徒の参加者とも会っていただきました。
多様性の時代を生きる我々にとって、たくさんの刺激を与えていただける学びの多い講演会でした。




