支部長 水谷 奈津(学52H)
2025年度(令和7年度)活動報告
2025年のスペインは、4月28日の大規模停電という予期せぬ出来事も印象に残る一年でした。
電気も電話もインターネットも使えない時間の中で、スペインらしい「何とかなるさ」を体感した方も多かったのではないでしょうか。
冷蔵庫のビールがぬるくなる前に飲んでしまおうと、日が暮れるまでバルのテラスでサラリーマンを含む人々が思い思いに過ごす光景は、いかにもスペインらしいものでした。
また、この出来事をきっかけに防災への意識もわずかながら高まり、ラジオや懐中電灯が翌日には店頭から姿を消すといった動きも見られました。
そうした日々を過ごしながら、マドリード支部では現地ならではの交流を続けてまいりました。
定例会の開催
2025年7月(参加6名)オンライン開催
2026年3月(参加6名)
テーマ:近況報告、情報交換
以上の活動を踏まえ、2026年度は以下の事業計画のもと、引き続き支部活動を行う予定です。
2026年度(令和8年度)事業計画
1.定例会の実施
オンライン開催を含め、引き続き定例会を実施する予定です。
現地におけるビジネス関連情報の共有に加え、日本文化関連イベントの情報交換や参加を通じて、会員間の交流促進を図ります。
2.留学生との交流
楠ケ丘会事務局の皆さまを通じて、スペイン各地の大学へ留学予定または留学中の現役学生との交流を歓迎します。
渡航前の準備や現地生活に関する不安の軽減、留学中の相談対応などを通じて、可能な範囲で支援を行っていきたいと考えています。
また、マドリード訪問の機会がある場合や、現地で困ったことが生じた際には、支部として協力できればと考えています。




