樹心同窓会会長挨拶 松田 英明

樹心同窓会会員の皆様には、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
また、平素より同窓会活動並びに母校の発展に格別のご支援・ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
前会長の志田行弘様が昨年12月27日に急逝されました。
高田学苑の理事であり、長年樹心同窓会の役員を務められ、昨年4月より会長に就任されたばかりでございました。
樹心同窓会を大いに発展させるべく動き出した矢先のことであり、誠に残念な出来事でございました。
衷心より哀悼の意を表します。
そこで急遽、樹心同窓会運営委員会におきまして、新会長として私が選出され、本年2月26日の役員会にてご承認をいただきまして、正式に樹心同窓会会長に就任いたしました。浅学菲才の身ではございますが、誠心誠意努めさせていただきます。
ここで、樹心同窓会の存在意義について考えてみたいと思います。
旧交を温め、若き日を懐かしむことも幸せなことでございます。それだけでは同窓会としての魅力に欠けます。同じ学び舎で、仏教をもととした情操教育を受けたという貴重な体験を通して、世代を超えた仲間の集まりにこそ樹心同窓会の存在意義があると思います。先輩は後輩の面倒を見て、後輩は先輩に長幼の序を尽くすことが肝要です。
どの会合に出かけても必ず樹心同窓会の先輩・同級生・後輩がいて「こんにちは」と挨拶ができる環境づくりをして行こうではありませんか。
毎年8月の第1日曜日に開催されます樹心同窓会総会にはより多くの同窓生に出席いただけるよう主催者一同色々な企画を考えて参ります。
当面出席者数の目標は300名でございます。
それが達成できれば次の目標400名といたします。最後は、同窓会がお祭り騒ぎとなることを夢見ております。
今後とも、皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げましてご挨拶といたします。
