郁文館の歴史
明治
22/11/13 | 東京市本郷区駒込蓬莱町28番地(現在地)に設立、私立郁文館と称える 創立者・初代校長棚橋一郎 |
25/12/1 | 私立尋常中学郁文館と改称 |
大正
2/12/15 | 私立郁文館中学校と改称 |
7/4/1 | 私立郁文館商業学校開校。なお翌年9月1日郁文館中学校および郁文館商業学校と改称 |
昭和
13/11/12 | 創立50年記念式典を九段会館にて挙行 |
18/8/24 | 組織を財団法人に改める |
19/9/1 | 第3代目校長棚橋勝太郎就任 |
20/3/10 | 戦災により鉄筋3階建校舎1棟を残し他全校舎焼失 |
22/4/1 | 新学制により郁文館学園中等部と郁文館学園高等学校とに分離改称 |
26/1/31 | 私立学校法改正により「学校法人郁文館学園」と組織を改める |
29/4/4 | 商業学校を復活。中学校・高等学校・商業高等学校の3校併設完了 |
39/11/13 | 長野県奈良原山荘およびグラウンド完成 |
43/6/26 | 学校長、藍綬褒章受章 |
49/4/29 | 学校長、勲三等瑞宝章受章 |
53/4/1 | 第4代目校長に棚橋嘉勝就任 |
53/11/13 | 韓国仁昌義塾と兄弟校として結縁 |
54/4/1 | 海外帰国生徒の募集開始 |
55/7/24〜8/20 | 第1回海外研修(カリフォルニア大学バークレー校)実施 |
57/7 | 海外帰国子女教育研究協力校として文部省より指定を受ける(高等学校) |
59/4/29 | 学園長、勲三等旭日中綬章受章 |
63/11/16 | 創立100周年記念式典を日本武道館にて挙行 |
平成
4/12/18 | 郁文館学園奈良原研修センター(志高館)竣工 |
5/4/1 | 郁文館商業高等学校を改称、郁文館国際高等学校開校 |
15/3/17 | 第5代目校長に、法学博士・小林節就任 |
15/3/17 | 理事長に、渡邉美樹(ワタミフードサービス(株)代表取締役社長)就任副理事長に、法学博士小林節(慶應大学教授兼弁護士)就任 |
16/12/18 | 第6代目校長に、渡邉美樹就任 |
16/6/10 | 第7代中学校校長に大木一也、高等学校・国際高等学校校長に堀切一徳就任 |
18/4/1 | 学校法人名を郁文館夢学園に改称 郁文館国際高等学校を郁文館グローバル高等学校に改称 |
20/4/1 | 第8代中学校・高等学校・グローバル高等学校校長に堀切一徳就任 |
21/6/1 | 第9代中学校・高等学校・グローバル高等学校校長に宮崎宏就任 |
22/4/1 | 共学化 新校舎完成 |
27/4/1 | 郁文館中学校グローバルリーダー特進クラススタート |
28/4/1 | 0時限スタート、NIE、クロームブック導入 |
29/4/1 | 郁文館高等学校“e”特進クラススタート |
30/4/1 | 高校生社長講座〜起業塾〜開講/中学校「お金科」スタート 郁文館グローバル高校にコース選択制を導入 (「Liberal Arts Track」「Global Science Track」) 奈良原研修センターを「鴻夢館」に改称 |
令和
1/11/13 | 130周年記念式典を帝国ホテルにて挙行 |