同窓会からのお知らせ
愛徳学園ご紹介~サンテレビ『有名私立中学受験ナビ』
9月3日にサンテレビ『有名私立中学受験ナビ』にて放送されました愛徳学園の学校紹介です。
是非ご覧ください。
学園祭への手作り品のご寄付について
11月3日(金・祝)に、学園にて開催されます『学園祭』にて、同窓会室で『手作り品』の販売をさせていただくことになりました。 つきましては、手作り品(手提げ、その他手芸品等)のご寄付をお願いしたく思います。
10月25日(水)までに、同窓会室必着分のみ受付とさせていただきます。
(飲食物は受け付けません)
御協力、心よりお願い申し上げます。
※なお、今回の販売は「手作り品」のみです。その他の物を送られました場合は、こちらで処理させていただきます旨、ご了承ください。
『Sr.掘井お別れの会』
8月28日 カトリック垂水教会の林神父様の司式で、Sr.掘井の葬儀ミサが執り行われました。高校生、職員の皆様と共に、同窓生約80名が参列し、Sr.掘井との思い出に涙しました。
生徒にも職員にもご自分にも本当に厳しく、でもそれが愛に溢れていたからこそ、いつまでも同窓生一同お慕いし、いつ学園に行ってもお会いできる!という心の拠り所でした。
シスター、本当に心から感謝申し上げます。 またいつか天の国でお会いできるときまで、どうぞ見守ってください。
サポートチームについて
【同窓会SupportTeam】について (代表の方のお話より)
同窓会役員や幹事を経験された皆様に、同窓会「サポーター」としてお手伝いいただけたら・・・・という思いから、昨年度より「SupportTeam」を立ち上げました。
サポート内容につきましては、今のところ『同窓会会報の作成準備』『総会を開催するにあたっての案内の準備』などを考えております。
今後、同窓会活動の流れの中でサポートをお願いしたいことが発生しましたら、その都度御連絡させていただきご参加いただける方を募るかたちになります。
同窓会の活動も、コロナ禍における制約が解除される中で少しずつ変化していくこともあるかと思います。そんな中でSupportTeamとして御協力いただける方がいてくださればとても心強くありがたいです。
皆様、お仕事をお持ちであったり、ご家庭のことなど、お忙しい毎日をお過ごしだと思いますので、連絡させていただいた時にご都合が合いましたらサポートしていただければと思います。
もしSupportTeamに参加してみようと思われる方がおられましたら、是非同窓会まで御連絡いただければと思います。お待ちしております!
同窓会総会
4月23日(日) 同窓会総会を開催いたしました。
3年振りに各回生2名のご出席をいただき、「同窓会総会が戻ってきたね!」というお声もあり、あちこちで歓談される様子をみることが出来ました。
学園より松浦校長先生(中高)、石井教頭先生(中高)、眞浦校長先生(小、垂水・神陵台幼稚園園長兼務)、鈴木教頭先生(小)にもご挨拶いただきました。 松浦中高校長先生のお話には、御姉妹が同窓生ということもあり小さな歓声があがりました。 2026年には学園創立75周年、愛徳カルメル修道会200周年を迎えられるとのことです。
ご出席いただきました皆様、オンラインでご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
また来年お会いいたしましょう。
※ 欠席された回生の正幹事様へ、本日の資料をお送りさせていただきました。幹事様でない方へ届きました場合は、速やかに正幹事様へ引き継いでいただけますよう、お願いいたします。
※ 総会への出欠のお返事をいただけませんでした回生の方(38回生・39回生・42回生・44回生・46回生・49回生・50回生)、御連絡をお待ちしております。
御復活おめでとうございます
4月9日は復活祭です🐇
祝!百寿!
3月24日に、同窓会より2名でお花を届けさせていただきました。
本当におめでとうございます。
これからもお元気で、穏やかな日を過ごされることを、同窓生一同お祈りしております。
59回生入会式
本日、59回生の入会式が行われました。今回は、同窓会役員も参列させていただきました。
凛とした佇まい、まっすぐな目線、荘厳な雰囲気の中、すがすがしい気持ちになりました。
59回生の皆様、同窓会入会、そして御卒業、おめでとうございます🌸
新年のご挨拶
100歳おめでとうございます(同窓会よりお願い)
2023年3月24日に、Sr.掘井が100歳をお迎えになります。
お祝い申し上げます。
皆様からの祝福のお気持ちを是非お届けください。
同窓会からもお祝いを予定しております。
それに関しまして、一点お願いがございます。
Sr.掘井御本人へ直接のお電話などでの御連絡はお控えください。
また、事前連絡無しでの修道院ご訪問もお控えください。
まだコロナ禍でありますことと、シスターのご高齢故の体調を鑑みまして、本部修道院のSr.富永が対応してくださいますので、そちらへ御連絡下さいますよう、よろしくお願いいたします。